収納庫・納戸の収納法

玄関脇や階段下など、家のちょっとしたところにある収納庫や納戸はスペースを活用できていなかったり、見えないからと、色々な物を積み重ねていたりしている事が多いです。収納力を増やし、使いやすくしましょう。

収納物をピックアップして分ける
長いもの(ゴルフバッグ・スキー板・ラグ)、消耗品ストック(ティッシュ・トイレットペーパー・紙おむつ)、新聞ストック、荷造り用品(紐・ガムテープ・はさみ・カッター)、修理パーツ(電球・蛍光灯・乾電池・粘着テープ)、工具DIY用品(ペンチ・ドライバー)、掃除用具(掃除機・モップ・ハンドクリーナー・ホウキ・チリトリ)

収納庫をゾーニングする
長いものを収納するエリアを確保します。一番初めに高さのあるスペースを確保してから収納庫全体の収納計画をたてます。
扉の裏面を利用します。軽いものは、壁にフックをつけて、吊るして収納しておくと、取り出しやすいです。
棚を作ります。カラーボックスや組立て式の棚、シェルフを使って、一目でどこに何があるのかがわかる収納スペースにします。

収納する
収納物が決まり、ゾーニングが終わったら、工具ケースやカゴを使い、細かいものがバラバラにならないようにして収納します。
上部の棚には軽いストック用品を入れます。
背が高いスペースには、長い物や掃除機、モップなどをまとめて入れます。
棚には工具DIY用品は工具ケースに入れ、荷造り用品や修理パーツはそれぞれボックスに入れて棚に収納します。
重い新聞や雑誌などのストックは、棚の一番下の段に入れます。キャスター付きのボックスにすると、出し入れが楽です。
チリトリなど軽い物は扉の裏面に吊るします。

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子ども部屋

住宅の中で一番変化が求められるのが子ども部屋です。子どもの成長過程によって空間に求められることが変わってくるからです。我が家はその変化に柔軟に対応できるように最初から個室を設けておくのではなく、広々ワンルームの子ども部屋を設け、可動間仕切り収納で空間のレイアウトを簡単にアレンジできるようにしたのです。

ワンルームが将来的には二つの個室となることを考え、出入りするドア、窓、照明、コンセント、クローゼットを二部屋分あらかじめ設けておきます。このように環境を整えておけば、後から大掛かりなリフォームをすることもないのです。

幼少期は、個室ではなく広々とおもちゃをゆったりと広げて遊べるスペースが求められます。兄弟姉妹やお友達と走り回って遊べる空間があると嬉しいものです。この時期は、壁に沿わせるように可動間仕切り収納を設置し、広々とした空間を確保します。小学校高学年頃になると兄弟姉妹との繋がりを感じることができながらも、プライベートな空間も欲しくなるものです。そこで可動間仕切り収納を半分だけ部屋の中央へと移動させます。そうすれば今まで通り空間の繋がりを得ながらも、プライベートな空間も手に入れることができるため自分の時間を楽しむことができるのです。間仕切りの役目を果たしてくれながらも収納機能を兼ね備えているため部屋に物が散らかりにくいのです。

そして、中学・高校生頃になると個室が必要になります。残りの可動間仕切り収納を部屋の中央へと移動させ空間を完全に区切ってしまうのです。そうすれば二つの個室が得られます。このように臨機応変に対応できる子ども部屋にしてみてはいかがでしょう。

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家族のコミュニケーションを大切にしよう

家で過ごす時間は、家族とのコミュニケーションを第一に考えたいものです。そこで最近多く取り入れられているのがリビング階段です。

今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近ではリビング内に階段が設けられているのです。玄関近くにある階段だと、子どもが帰宅すると直接二階の自室へ行くことができます。そのため親は子どもがいつ帰宅したか分からなかったり、気づいた時には外出していたというケースもあるのです。しかし、リビング階段にすることで家族が集まるリビングを必ず通らなければ二階の部屋へ行くことができません。そのためリビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作り出され、会話が生まれやすくなるのです。会話がなかったとしても親は子どもの表情を伺うことができるため、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータがあるほどです。

我が家の新居もこのリビング階段にしました。そしてこの階段を上がった先には吹き抜けに面して設けられた二階ホールが広がっています。ここは6帖ほどの広さを確保できており、セカンドリビングとして寝る前の時間を家族みんなでここで過ごすこともありますし、子ども達が遊ぶキッズスペースや書斎スペースとして個々の時間を過ごすスペースとしても利用できています。一階だけでなく二階にも家族のコミュニケーションを深められるスペースがあることで家族の時間やコミュニケーションを大切にでき、家で過ごす時間がより楽しくなっています。

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快適な玄関に

玄関は家族が毎日出入りを行う場所でありますし、家に来たお客様がまず最初に足を踏み入れる場所でもあります。それだけにキレイでスッキリとした空間を保ちたいものです。玄関は気を抜くとつい靴が脱ぎ散らかされていたり、外で使用した物がいつまでも玄関脇やポーチ部分に置きっぱなしになってしまいがちです。靴や物で溢れてしまうと玄関の快適性が損なわれてしまいます。

そこでポイントとなるのが玄関横に設けられるシューズクロークです。ここの収納力を充実させましょう。そこで我が家は、シューズクローク内にL字型の可動オープン棚を設けました。ブーツや長靴など高さがあるものでも棚の高さを自由に調整できるため無理なく収納することができ、デッドスペース生みにくく靴を効率よく収納できています。

ここには靴だけでなく屋外で使用する子ども達のおもちゃやボール、工具に洗車用品、アウトドア用品などもきれいに整理できています。棚に靴や物が大容量に整理できているだけでなく、土間収納スペースもしっかりと確保しているため大きさのあるベビーカーや三輪車、旦那さんの趣味のゴルフバックなども収納しておくことができています。土間収納スペースがあることで屋外で使用して汚れていてもそのままサッと片付けることができるため玄関に物が散らかることが格段に減りました。

収納力があるだけでなく靴や物をしまうと同時にスムーズに室内へ入れるように動線を確保したのです。この動線のスムーズさが玄関の美しさに繋がっています。そして、シューズクロークの天井にはナノイー発生機を設けて気になるニオイを対策を行いました。清潔感溢れる玄関は急なお客様でもスムーズに対応できて助かっています。

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浮造りの床

我が家の床は、地元の杉を利用しています。無垢材の床は、木のぬくもりを目で見て癒され、実際に触れることで感触の良さを実感できます。合板フローリングでは得られない魅力が詰まっていると感じています。合板フローリングは、夏はペタッと張り付いたような感触で、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。

しかし、無垢材の床は、夏でもサラサラした肌触りで、冬はほのかに暖かみを感じられるため一年を通して裸足で過ごしたくなる穂です。木目の美しさや触感の良さをより高めるために浮造り加工を施しました。これは木の表面を丁寧に何度もこすり、年輪を浮き上がらせるものです。自然な凹凸が足の裏を優しく、そして心地よく刺激してくれます。年輪が際立ち木目の美しさもより高まりますし、凹凸で足裏のツボを心地よく刺激してくれるため血行を良くしてくれたり、子ども達にとっては偏平足防止や滑り止め効果も期待できるのです。

また、凹凸が室内の光を拡散し、目に優しい空間を作り出し、眼精疲労を和らげてくれるのです。心身ともにいやされる床が広がり室内の雰囲気も、居心地の良さも高まっています。合板フローリングと比較すると少々割高にはなってしまうのですが、キズが目立ちにくく、断熱性の高い無垢材の床はその分得られる魅力も多いと思います。予算に合わせてこのような床を取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。

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あたたかい浴室に

寒い時期のバスタイムは嫌がられることも多いです。特に一番風呂においては家族みんなで譲り合うことも多いのではないでしょうか。昔は「年寄りに一番風呂は良くない」とも言われていました。それは、暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなりショック症状を起こすヒートショックを引き起こしてしまうからです。このヒートショックで年間17000人の人が亡くなっているとも言われています。

浴室での高齢者の事故を防ぐためにも浴室を寒くしないことが大切なのです。昔はコンクリートにタイル張りの浴室で、冬は凍えるように寒かったです。しかし、最近のユニットバスは、全体を断熱材ですっぽりと覆う構造にすることができ、暖かい浴室を保つことができるのです。断熱材を壁、天井、床と浴室全体に張り巡らせることで、魔法瓶のように熱の出入りを防げます。特に熱が逃げやすい窓は特殊なガラスを採用して暖かさを逃さないようにしておくといいでしょう。

また、最近では天井に取り付ける浴室換気暖房乾燥機を設置する家庭も多いです。この予備暖房機能を使用すれば、冬場の一番風呂でもヒヤっとした印象なく暖かい浴室が広がるのでヒートショック対策としても有効です。予備暖房機能だけでなく、換気機能、涼風機能、衣類乾燥機能、ミストサウナなど機能が充実しているものも多いだけに快適なバスタイムを送るために設置する家庭も増えています。暖かい浴室を目指してこれからの寒い冬でも快適なバスタイムを送れるようにしたいものです。

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家族の繋がりを大切にできる家

我が家の新築住宅のテーマは家族の繋がりを大切にできる家です。そこでまず取り入れたのはリビングの一部を吹き抜けにすることです。吹き抜けにすることで家族が長時間過ごすリビングをより明るく開放感たっぷりにすることができます。リビングは家族団らんの場です。それだけにリビングの快適性や居心地の良さは非常に重要です。

吹き抜けにすることでリビングをより素敵な空間に仕上げられます。子どもが成長してくると二階の自分の部屋で過ごす時間が増えたり、二階の吹き抜けに面して設けられたファミリースペースで過ごす時間も増えてきます。家族が一階と二階でバラバラの空間に居ても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じることができます。家族の繋がりを感じることができますし、一階と二階で会話もしやすくなります。

そしてリビング階段を取り入れました。リビング階段にすることで子どもが成長した時も、家族のコミュニケーションを取りやすい環境にしてくれるのです。思春期頃になると子どもは親と会話をすることも、顔を合わせることもしたがらなくなります。そうなると親と子のコミュニケーションが失われがちになってしまいます。リビング階段はこの悩みを解消してくれるのです。リビング階段は、家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋には行けないのでリビングで顔を合わせる機会が増えます。そうすると自然と会話する機会も増え親子関係も良好なのです。家族がいつまでも互いの存在を大切にできるような家造りをしたいものです。

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寝室

寝室は、家造りを行う上でリビングやキッチンに比べ優先度の低い空間です。寝室がただ寝るだけのスペースになっているということはありませんか。我が家は、寝室をただ寝るだけのスペースとするのではなく、より居心地が良く、旦那さんの憧れの空間を設けた満足度の高い寝室を目指したのです。

旦那さんが家造りを行う上で希望したことの一つが書斎スペースを設けることです。独立型の書斎スペースを設けるのは空間的に余裕がなかったので、広さに余裕のある寝室の一角に書斎スペースを設けたのです。書斎スペースで過ごす時間は個室のような感覚が得られるように、アーチ状の垂れ壁で寝るスペースと書斎スペースを区切ったのです。扉で完全に区切ってしまうのでは広さに限りのある書斎スペースに狭さや窮屈感を感じてしまうので垂れ壁で区切ったのです。空間的繋がりを大事にしながらも、居心地のいいこもり感を演出することができたのです。

このスペースを設けたことで寝室で過ごす時間が増えました。夫婦の時間だけでなく、個人の時間を過ごせる寝室の居心地は良くなったのです。そして寝室の明かりにも注目しました。ベッドに上がってから照明操作ができるように、リモコンで調光できる照明を設置しました。テレビを見る時、読書をする時、DVD鑑賞をする時など様々なシーンによって照明の色味や明るさを調整できるのでその時々でピッタリの明るさが得られるのです。この明かりへの配慮を行うことで寝室の居心地の良さがより高まりました。

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コミュニケーションを大事にできる家

子どもが小さい間は、何をするにも家族みんなで同じ時間を過ごします。しかし子どもが成長するにつれて、家族で過ごす時間は次第に減っていきます。家に居る時間はできるだけ家族のコミュニケーションを大事できるようにしたいと思うものです。そこで我が家はリビング階段を採用しました。

今までは玄関近くに設けられていた階段が、最近ではリビング内に設けられることが多くなってきました。リビング内に階段があることで、子ども達が帰宅して、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋に行くことができません。リビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、会話も生まれやすくなるのです。親は子どもと会話をしなくても、表情を伺うだけでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータが出ています。家族との普段からのコミュニケーションというのは子どもの成長にも大きく関わってくるのです。

そして階段を上がった先のホールにはファミリースペースを設けました。セカンドリビングとして二階にも家族で集えるスペースを設けたのです。一階のリビングではそれぞれが自分の時間を過ごし、ゆっくりくつろぐという空間で、二階のセカンドリビングでは、おもちゃやゲームなどで家族みんなで楽しむスペースとして利用しています。一階と二階で家族が集まる場所には変わりはないのですが、過ごし方違うことで住まいの楽しみ方も幅を広げています。家族で過ごす時間を大事にできる家にできて満足しています。

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和室をどこに設けるべきか

住宅の間取りを考える際に意外と頭を悩ませるのが和室です。最近では洋風の住宅が非常に増えてきました。住宅の欧米化が進む中、和室の存在が薄れつつあるのです。しかし一室でもいいから和室が欲しいと考える人も多いのです。和室をどのように利用するかで和室を設ける位置が大きく変わってきます。

今までは完全独立型の和室が多かったです。独立型の和室の魅力は、客間として利用しやすいということです。生活感溢れるリビングを見られたくないお客様が時に来ることもあります。このような際には独立型の和室があれば客間として利用でき、リビングを見られることもありません。また宿泊ルームとして利用する際もリビングのテレビの音や喋り声に気にすることなくゆったりと休んでもらうことができるのです。

しかし最近ではリビングに隣接した和室が多く取り入れられるようになってきました。それは、客間にお通しするお客様が来る機会が減ったことが挙げられます。客間として使用する機会がない和室はただの物置部屋となってしまいほとんど機能していないという家庭が多いのです。この和室をリビングに隣接して設けることで、リビングの延長として和室を利用でき、リビングにより広さや開放感を与えてくれるのです。

リビングに隣接した和室を多目的に利用することができます。子どもが遊ぶスペースとしても最適です。キッチンで家事をしながらリビングに繋がる和室にまで目が行き届くことで子どもが安心して遊ぶことができます。また洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うこともできますし、時にはリビングとの境に設けた建具で仕切ってしまえば和室を独立した個室としても利用できます。和室をどのように利用するかをしっかりと考え和室の配置を決めましょう。

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