浮造りの床

我が家の床は、地元の杉を利用しています。無垢材の床は、木のぬくもりを目で見て癒され、実際に触れることで感触の良さを実感できます。合板フローリングでは得られない魅力が詰まっていると感じています。合板フローリングは、夏はペタッと張り付いたような感触で、冬は冷たくて裸足で歩くことができません。

しかし、無垢材の床は、夏でもサラサラした肌触りで、冬はほのかに暖かみを感じられるため一年を通して裸足で過ごしたくなる穂です。木目の美しさや触感の良さをより高めるために浮造り加工を施しました。これは木の表面を丁寧に何度もこすり、年輪を浮き上がらせるものです。自然な凹凸が足の裏を優しく、そして心地よく刺激してくれます。年輪が際立ち木目の美しさもより高まりますし、凹凸で足裏のツボを心地よく刺激してくれるため血行を良くしてくれたり、子ども達にとっては偏平足防止や滑り止め効果も期待できるのです。

また、凹凸が室内の光を拡散し、目に優しい空間を作り出し、眼精疲労を和らげてくれるのです。心身ともにいやされる床が広がり室内の雰囲気も、居心地の良さも高まっています。合板フローリングと比較すると少々割高にはなってしまうのですが、キズが目立ちにくく、断熱性の高い無垢材の床はその分得られる魅力も多いと思います。予算に合わせてこのような床を取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。

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あたたかい浴室に

寒い時期のバスタイムは嫌がられることも多いです。特に一番風呂においては家族みんなで譲り合うことも多いのではないでしょうか。昔は「年寄りに一番風呂は良くない」とも言われていました。それは、暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなりショック症状を起こすヒートショックを引き起こしてしまうからです。このヒートショックで年間17000人の人が亡くなっているとも言われています。

浴室での高齢者の事故を防ぐためにも浴室を寒くしないことが大切なのです。昔はコンクリートにタイル張りの浴室で、冬は凍えるように寒かったです。しかし、最近のユニットバスは、全体を断熱材ですっぽりと覆う構造にすることができ、暖かい浴室を保つことができるのです。断熱材を壁、天井、床と浴室全体に張り巡らせることで、魔法瓶のように熱の出入りを防げます。特に熱が逃げやすい窓は特殊なガラスを採用して暖かさを逃さないようにしておくといいでしょう。

また、最近では天井に取り付ける浴室換気暖房乾燥機を設置する家庭も多いです。この予備暖房機能を使用すれば、冬場の一番風呂でもヒヤっとした印象なく暖かい浴室が広がるのでヒートショック対策としても有効です。予備暖房機能だけでなく、換気機能、涼風機能、衣類乾燥機能、ミストサウナなど機能が充実しているものも多いだけに快適なバスタイムを送るために設置する家庭も増えています。暖かい浴室を目指してこれからの寒い冬でも快適なバスタイムを送れるようにしたいものです。

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家族の繋がりを大切にできる家

我が家の新築住宅のテーマは家族の繋がりを大切にできる家です。そこでまず取り入れたのはリビングの一部を吹き抜けにすることです。吹き抜けにすることで家族が長時間過ごすリビングをより明るく開放感たっぷりにすることができます。リビングは家族団らんの場です。それだけにリビングの快適性や居心地の良さは非常に重要です。

吹き抜けにすることでリビングをより素敵な空間に仕上げられます。子どもが成長してくると二階の自分の部屋で過ごす時間が増えたり、二階の吹き抜けに面して設けられたファミリースペースで過ごす時間も増えてきます。家族が一階と二階でバラバラの空間に居ても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じることができます。家族の繋がりを感じることができますし、一階と二階で会話もしやすくなります。

そしてリビング階段を取り入れました。リビング階段にすることで子どもが成長した時も、家族のコミュニケーションを取りやすい環境にしてくれるのです。思春期頃になると子どもは親と会話をすることも、顔を合わせることもしたがらなくなります。そうなると親と子のコミュニケーションが失われがちになってしまいます。リビング階段はこの悩みを解消してくれるのです。リビング階段は、家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋には行けないのでリビングで顔を合わせる機会が増えます。そうすると自然と会話する機会も増え親子関係も良好なのです。家族がいつまでも互いの存在を大切にできるような家造りをしたいものです。

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寝室

寝室は、家造りを行う上でリビングやキッチンに比べ優先度の低い空間です。寝室がただ寝るだけのスペースになっているということはありませんか。我が家は、寝室をただ寝るだけのスペースとするのではなく、より居心地が良く、旦那さんの憧れの空間を設けた満足度の高い寝室を目指したのです。

旦那さんが家造りを行う上で希望したことの一つが書斎スペースを設けることです。独立型の書斎スペースを設けるのは空間的に余裕がなかったので、広さに余裕のある寝室の一角に書斎スペースを設けたのです。書斎スペースで過ごす時間は個室のような感覚が得られるように、アーチ状の垂れ壁で寝るスペースと書斎スペースを区切ったのです。扉で完全に区切ってしまうのでは広さに限りのある書斎スペースに狭さや窮屈感を感じてしまうので垂れ壁で区切ったのです。空間的繋がりを大事にしながらも、居心地のいいこもり感を演出することができたのです。

このスペースを設けたことで寝室で過ごす時間が増えました。夫婦の時間だけでなく、個人の時間を過ごせる寝室の居心地は良くなったのです。そして寝室の明かりにも注目しました。ベッドに上がってから照明操作ができるように、リモコンで調光できる照明を設置しました。テレビを見る時、読書をする時、DVD鑑賞をする時など様々なシーンによって照明の色味や明るさを調整できるのでその時々でピッタリの明るさが得られるのです。この明かりへの配慮を行うことで寝室の居心地の良さがより高まりました。

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コミュニケーションを大事にできる家

子どもが小さい間は、何をするにも家族みんなで同じ時間を過ごします。しかし子どもが成長するにつれて、家族で過ごす時間は次第に減っていきます。家に居る時間はできるだけ家族のコミュニケーションを大事できるようにしたいと思うものです。そこで我が家はリビング階段を採用しました。

今までは玄関近くに設けられていた階段が、最近ではリビング内に設けられることが多くなってきました。リビング内に階段があることで、子ども達が帰宅して、必ず家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋に行くことができません。リビングで顔を合わせる機会が自然と作りだされ、会話も生まれやすくなるのです。親は子どもと会話をしなくても、表情を伺うだけでちょっとした変化にも気づいてあげられやすくなるのです。このリビング階段は子どもの犯罪率を下げているというデータが出ています。家族との普段からのコミュニケーションというのは子どもの成長にも大きく関わってくるのです。

そして階段を上がった先のホールにはファミリースペースを設けました。セカンドリビングとして二階にも家族で集えるスペースを設けたのです。一階のリビングではそれぞれが自分の時間を過ごし、ゆっくりくつろぐという空間で、二階のセカンドリビングでは、おもちゃやゲームなどで家族みんなで楽しむスペースとして利用しています。一階と二階で家族が集まる場所には変わりはないのですが、過ごし方違うことで住まいの楽しみ方も幅を広げています。家族で過ごす時間を大事にできる家にできて満足しています。

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和室をどこに設けるべきか

住宅の間取りを考える際に意外と頭を悩ませるのが和室です。最近では洋風の住宅が非常に増えてきました。住宅の欧米化が進む中、和室の存在が薄れつつあるのです。しかし一室でもいいから和室が欲しいと考える人も多いのです。和室をどのように利用するかで和室を設ける位置が大きく変わってきます。

今までは完全独立型の和室が多かったです。独立型の和室の魅力は、客間として利用しやすいということです。生活感溢れるリビングを見られたくないお客様が時に来ることもあります。このような際には独立型の和室があれば客間として利用でき、リビングを見られることもありません。また宿泊ルームとして利用する際もリビングのテレビの音や喋り声に気にすることなくゆったりと休んでもらうことができるのです。

しかし最近ではリビングに隣接した和室が多く取り入れられるようになってきました。それは、客間にお通しするお客様が来る機会が減ったことが挙げられます。客間として使用する機会がない和室はただの物置部屋となってしまいほとんど機能していないという家庭が多いのです。この和室をリビングに隣接して設けることで、リビングの延長として和室を利用でき、リビングにより広さや開放感を与えてくれるのです。

リビングに隣接した和室を多目的に利用することができます。子どもが遊ぶスペースとしても最適です。キッチンで家事をしながらリビングに繋がる和室にまで目が行き届くことで子どもが安心して遊ぶことができます。また洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり家事を行うこともできますし、時にはリビングとの境に設けた建具で仕切ってしまえば和室を独立した個室としても利用できます。和室をどのように利用するかをしっかりと考え和室の配置を決めましょう。

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家電の購入時期

我々の暮らしには電化製品が溢れています。そのため電化製品は我々にとって切っても切れないものなのです。冷蔵庫にエアコン、テレビに洗濯機など家電がないと生活が成り立ちません。また近年家電は急速に進化しています。これらの大きな家電は高額でもあるだけに大切に使うという気持ちも高まっています。

電化製品を安く購入したい!という消費者は多いです。値引き合戦も後を絶ちません。家電を安く買うには安い時期を知っておくといいのかもしれません。家電が安くなる時期は、主に決算時・年末年始です。この時期は家電を扱っているほとんどのお店がセールを行っているのです。売れなかった家電が安い価格を購入することができるでしょう。期間限定セールや季節ごとのセールなどもあります。広告をこまめにチェックしておくことが大事ですし、また店員さんとの交渉でさらに安く購入できることもあるのです。

電化製品は新しい商品が次々と発売されます。商品の入れ替え時を把握しておくことで安く購入することも可能になってくるのです。通常、家電は一年ごとに商品の入れ替えを行います。新製品と呼ばれるのは、発売してから約2か月間です。この時期は定価に近く、高めの価格で設定されています。半年くらいを過ぎてくると徐々に値段は下がってきます。そして次の新製品が販売される目前~新製品が販売されてからは、一気に価格が下がり購入のチャンスとも言えるのです。

商品によっては大きく機能が変わっておらず、デザインが少し変わっているだけのものが新製品として販売されることもあります。機能やデザインがほとんど変わらず、新製品が発売されたからという理由で価格がグンと下がるものもあるだけに家電を購入する時には、新製品との比較を行い機能やデザインが大きく変わらないものは、前年のものを安く購入する方が利口だと思います。

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横一直線の家事動線

女性にとって家事は一生つきまとうものです。365日休みがないものだけにいかに効率よく家事を行えて家事の時短が実現できるかというのが大きなポイントです。家事への不満やストレスを軽減できることで家事を嫌々ながら行うのではなく、楽しみながら行えるようになるのです。そこで我が家は取り入れたのが、家事動線を横一直線にすることです。

家事の中心であるキッチンからの動線が一番重要です。キッチン右側にはダイニングを配置しました。専業主婦である私は一日三度の食事の支度を行います。キッチンで調理したものをダイニングに配膳するのでキッチンとダイニングの動線はできるだけ短く、そして移動のしやすさが求められます。ダイニングを真横に配置したことで、家族にとってキッチンという存在がより身近なものになりました。子ども達も積極的にお手伝いをするようになったのです。ご飯の支度を手伝ってくれたり、食べ終わったお皿を下げてくれたりしてくれママの大きな味方となっています。子どもが積極的にお手伝いをすることで家事を楽しみながら行えるようになりました。

そしてキッチンから頻回に行き来をするのが洗面室です。この洗面室はキッチンの左側に設けました。ここもキッチンの真横に設けたことで家事動線が短くなり、キッチンと洗面室で同時に2種類の家事を行いやすくなりました。これらを横一直線で繋いだことで家事がスムーズに進められ、家事効率が非常に高まっています。家事の時短も実現でき、今までほとんどなかった自分の時間が得られるようになり、家事への不満もなくなりました。家事のしやすい家は女性が暮らしやすい家でもあるのです。

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階段の配置

階段をどこに配置させるか悩む人も多いと思います。この階段をどこに配置するかで生活スタイルも変わってきます。最近ではリビング内に階段を設けるリビング階段が人気を高めています。リビング階段の最大の魅力は、家族が顔を合わせる機会が自然と増え、コミュニケーションを大事にできる家になるということです。子どもが成長すると、親と会話をするのも顔を合わせるのも面倒と感じる時期があります。このような時、リビング階段でなければ帰宅して直接二階の部屋へ行き、いつの間にか外出していたということもあると思います。親は子どもの変化に気づいてあげにくくなってしまうのです。その点、リビング階段ではこのような状況にはなりにくく、家族がしっかりコミュニケーションを取ることで家族関係の良好さを保てるのです。

しかしリビング階段でなく玄関に階段を配置させたいという人も多いです。リビング階段だと子どもが帰宅した時、荷物を片付けないままリビングで休むのを避けるために階段を玄関に配置させたという友人もいます。また時には親子ケンカをした時や、学校で嫌なことがあった時など家族と顔を合わせたくないということもあるのでこのようなことに配慮して玄関に階段を設けたという友人もいます。

また冷暖房効率が気になりリビング階段を避けたという人もいます。階段をどこに配置するかで暮らしが変わってくるだけにライフスタイルを考慮しながら階段を設ける位置を決めて下さい。

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寝室と子ども部屋が繋がる家

先日新築住宅を建てた友人宅へ行きました。我が家も新築住宅の購入を考えているだけに完成した住宅の見学を非常に楽しみにしていました。その友人宅でナイスアイデアだなと感じたのが、寝室と子ども部屋を間仕切り扉で仕切っていました。多くの家庭では寝室と子ども部屋は独立させるのですが、あえて扉で区切ることで友人宅の家庭で最適のスタイルだなと思いました。

我が家もそうですが友人宅にもまだ目が離せない小さい子どもがいます。このようなスタイルにすることで、子どもが幼い時期には近くで見守ることができるので互いに安心感が高まります。子どもが成長するといずれ巣立っていきます。巣立っていった後はこの空間を、寝室に繋がる空間として活用させることもできますし、収納スペースとしても活用できます。

住宅の中で一番変化が求められるのが子ども部屋です。この子ども部屋をその時々に合わせて自由にアレンジできる空間であれば、そこで住む人の満足感を高められるのです。寝室と子ども部屋を扉で仕切ることで将来的にも空間を無駄にすることなく有効的に活用できるスタイルだと思います。一階で過ごす時間と二階で過ごす時間を比較すると格段に一階で過ごす時間の方が長いと思います。しかし二階の空間をこのように充実させることで、二階で過ごす時間もより大切に考えるようになり二階で過ごす時間が長くなるのです。間取りをどのようにするか、どのように間仕切るかで暮らしの快適性が大きく変わるのです。

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